- ホーム
- 茨城木材相互市場について
- 茨城木材相互市場の歴史
沿革
茨城木材相互市場のこれまでの歩みについてご紹介いたします。
- 1955年4月
- 水戸市三の丸に、株式会社水戸那珂川木材相互市場を製品市場として創業
- 1962年8月
- 社名を株式会社茨城木材相互市場に変更
- 1968年5月
- パートナーシャフト経営を宣言決議しパートナーシャフト委員会が発足
- 1971年 2月
- 水戸市渋井町に本社新社屋新築落成し、現在地に移転
- 1972年3月
- 日立港木材貯木場を取得し、輸入材原木の安定供給体制の強化を図る
新建材、サッシの取り扱い開始 - 1980年11月
- つくば市東光台 株式会社東京木材相互市場内につくば営業所を開設
- 1988年
- 日立港事務所開設
- 1995年7月
- プレカット及び住宅情報部を新設し、取引先への営業支援業務を開始
- 2001年2月
- 鹿嶋市にプレカット工場『江間忠ウッドベース鹿島株式会社』を合弁で設立し、 プレカット営業の拡充と国産材/輸入材の新物流・拠点作りをめざす
- 2009年
- 構内に「ハウスぷらざ」を誘致し、取引先へのサポート体制を強化
- 2012年
- 「地域型住宅ブランド化事業」の施工に伴い、「茨城・森から家Net」を設立し、 事務局として地域事業者の品質向上の主導
- 2017年
- 製品の管理・販売拡大を図るため、構内に「乾燥木材倉庫」を新設
販売方法の多様化のため、「株式会社東部NSランバー」の設立に参加
所有不動産の有効活用の一環として、太陽光発電システムを設置 - 2020年11月
- 笠間事業所を開設し、木工事業に進出
- 2022年6月
- 西原事業所を開設し、プレカット加工事業に取り組む